「屏風」というほど大げさなものではないのですが、寝るときに枕元に置く「風よけ」「寒さよけ」に置く感じ。 プラダンで造りました。カットしてクラフトテープで貼ってつなぎ合わせるだけですが効果抜群！！ 絵心がある方とか、写真が好きな方とかこのプラ…

のり面をバラ化するのは、以前から決めていたことです。 ただ、下から上へ。上から下へ垂らすか？といろいろ思いあぐねていました。 結局、下から上へ這わすのは、水やりの事とか花壇を設置しないといけない事から断念。上から垂らす事にしました。 ５種類く…

吹雪と書くと大げさですが、さきほど外に出たら吹雪いていました。 予報だと明日の明け方から９時くらいまで雪マーク。 鉢物を建物のかげに入れてきました。 先日の降雪では、積もったもののなんとか植木たちには最小限の被害で済んだので、今回もそんな感じ…

ワインフォーラムの丁稚どん、見習いロッシがJAL WSET へ行ってきました。 今日は、なんとスパークリング５種！！ 恥ずかしながら、全部飲んでしまいました。 スパークリングは、ただでさえ酔いがまわりやすいのに全部飲んでしまうとは(>_ 前席の女の子達が…

ビックリしました。名工百選に入りそうな出来上がり(^o^) 凄いですねえ。 私もこんな技術があればなあ〜と感嘆しました。

バラたちの固い芽は、じょじょに春を予感させる様に開きつつあります。 しかし、まだ冬。 遠目の写真では、まだ寒々しさが漂っています。 昨年６月に新苗で購入したドンファンも昨秋露地に植えつけ腕を広げ春を待っています。 手前には、うらら、アイスバー…

昨年、品違いで遅れてやってきた大苗のパレードを植えつけました。 植えた場所は、ワインフォーラムの看板の根本。 旺盛な成長力のあるつるバラらしいのでとても楽しみです。 特にカップ咲きで花も大きい。 道路側からとても目立つ存在になるのでは！！ http…

とにかく広い公園でした。 バラばかりでなく、大木もあります。 Moore in the Bagatelle Gardens, Paris作者: David Cohen出版社/メーカー: Harry N. Abrams発売日: 1994/02/01メディア: ハードカバーこの商品を含むブログ (2件) を見る

折角ですのでバガテル公園のバラをご覧ください。 （しばらくこのシリーズで行こうかな(^o^) それにしてもとてもあつかったです。２００１年の６月２９日。 バガテル公園へはデファンスからバスで行くのですが バス停からもけっこう歩きます。 そうだ、この…

http://www.zqq.jp/paris/bagatelle/ バガテル公園に行ったことがある。バラで有名らしい。 その頃は、バラが嫌い？(^_^;)だったころで興味も無かったのだけど連れられてパリの郊外の北西部に行った。 バラが好きになって国内で有名なバラ園に「河津バガテル…

子供というのは、面白い。 道路を歩いていると、単に歩くのじゃつまらないので歩道の縁石を平均台に見立てて歩いたり。横断歩道の白の部分だけしか踏んだらだめと決まりを作ってあるいたり。 写真は、バージンロードに見立てたブドウの肥料用の藁の道を走る…

ドイツの結婚式では、お祝いとしてモノを贈る様です。 中には日本の様にお金を贈る方もいらっしゃる様ですが、それは異例中の異例で貰った方はビックリするみたい（良い意味でも悪い意味でも）。 Bridal Hair (Hairdressing Training Board/Thomson)作者: Pa…

今朝起きると何やらシーンと静けさが増した感じ。 トイレに行くと窓の向こうが何やら白い。 「しまった！」 昨日の天気予報で雪マークが出ていたのだ。 まさかこんなに降るとは(>_ ゼラニュームは、かなりの打撃がでると思う 折角、大きく大きくなったのに・…

昨日今日と日中は、若干暖かに感じられ、億劫だったバラの定植を一部行った。 春の準備を徐々にやらなきゃ(^o^) しかし、明日の天気予報は雪が降りやすい！！(>_ ちと早まったかも・・・

NHK出版の園芸シリーズ本は、大好きなんです。特にこの本を最近買って、微に入り細に入り。おこがましくも良く出来た本です。私みたいな素人が写真で良くわかる。図でよくわかる。経験知でよくわかる。当方バラ暦８ヶ月。昨年の６月からなので、その間勉強し…