パルミジャーノ・レッジャーノが造られるには、大きな鍋に牛乳をたくさん注ぎ温めかき混ぜと、非常に労力がいる。 現在でもそうなのだから、昔は相当な価値を持っていただろう。鍋というより釜かもしれない(^o^)

パルミジャーノ・レッジャーノは、陽も昇らぬ明け方から作られる。 その理由は、新鮮な牛乳。 その日の朝に搾りたての牛乳をトラックでピストン輸送！ EUPA ヨーグルトメーカー TSK-5109P出版社/メーカー: EUPAメディア: ホーム&キッチンこの商品を含むブロ…

Parmigiano Reggiano 看板の名前の工場ではありませんが、 パルミジャンチーズの生産現場を訪ねるコトが出来ました。 つづく(*^_^*) [rakuten:yamakawa:340633:detail]

もちろんですが、凱旋門からエッフェル塔も見えます。※パリ・エッフェル塔・凱旋門の画像は、こちらにも ワインフォーラム番外編Ｚ http://www.wein.jp/z.htmlLa Torre Eiffel作者: Roland Barthes出版社/メーカー: Ediciones Paidos Iberica発売日: 2002/09…

凱旋門は、ロータリーに囲まれている。車がグルグル回って放射状に伸びる通りにそれぞれ散っていく。自分の行きたい通りにたどり着くまでグルグル回るのである。(^o^)ロータリー最強メンテナンス―スペシャリストがそっと教える未公開データ81 (レッドバッジ…

デファンスは、凱旋門からまっすぐシャンゼリゼ通りとは、反対の方へ行くとある地域。新凱旋門があり、辺りにはパリで高層ビル群がある一帯。新宿みたいなものか？新凱旋門にも登りましたが、更に向こうは森、畑が広がっていました。パリ・日本人の心象地図 …

凱旋門の上は、展望台になっています。 身体の悪い方は、エレベータが使えるらしいですが、元気な方は階段を使います。くるくると巻いた螺旋階段を上りきるとそこは、凱旋門のてっぺん。意外に広い空間。Arc De Triomphe作者: Erich Maria Remarque出版社/メ…

先にも書きましたが、凱旋門は地上では、ロータリーに囲まれ車がグルグルと走っているので地下を通って行きます。 写真は、その入り口(^o^) [rakuten:eggland:759003:detail]

凱旋門を真下から見る。凱旋門は、ロータリーで囲まれており、地下道を通って凱旋門まで行きます。もちろん途中に料金所があって料金を支払わねばなりません。ロータリーは、何車線あるのでしょう。至る所で事故が起こっているのですが・・・ 写真は、凱旋門…

凱旋門をシャンゼリゼ通りから見た写真は、よく見かける。でも横から見たところは、滅多にお目にかかれない(^o^)旅行ならではのショット。写真の左下には、エッフェル塔が写っていた！！[rakuten:book:11221673:detail]

バスの窓は、大きい。バスの窓から見たヨーロッパ―佐々木勇写真集 (BeeBooks)作者: 佐々木勇出版社/メーカー: 光村印刷発売日: 1995/02メディア: 大型本この商品を含むブログ (1件) を見る

バスは、よく走っていた。連結された大きなバス。 バス停は、どこもあまり変わらないみたいで。[rakuten:art-hiroba:10000153:detail]

プジョーのマークの入ったスクーターを見かけた時は、びっくりした。 と、同時になんだか嬉しくなった。日本じゃまず見ることが出来ないものを見つけた！という旅の喜びでしょうか(^o^) そういえば、もともとミルの会社らしいし。PEUGEOT ペッパーミル チョ…

パリの小売屋さん。お茶や珈琲、ワイン、ケーキ、香辛料などなど食材の宝庫。日本の食品メーカーと提携していろいろやっているみたいで。 最近では近所のスーパーでS&Bから出ているスパイス＆ハーブシリーズを見かけました。 http://www.sbfoods.co.jp/produ…

パリの地下鉄メトロの地下連絡通路は、まるで地下鉄銀座線の上野駅の様だった。ちょっと狭いのが、雰囲気を醸し出していてエキゾチック。Metro: Photographic Elevations of Selected Paris Metro Stations作者: Larry Yust出版社/メーカー: Gingko Pr Inc発…

かなり厳重な改札口。まるで工事現場の防護柵の鉄板の様に厳重。だけど、ごまかす人が多い！日本の自動改札でズルして通り抜ける人なんて見たこと無いのに。だから厳重な改札口。Paris Metro Handbook作者: Brian Hardy出版社/メーカー: Capital Transport P…