コンテナ物語


自宅のポストに朝日新聞の見本紙が投函されていた。その書評の中に「コンテナ物語」という本が紹介されており書評の見出しが「箱が変えた世界経済」というものだった。
WFJもワインをリーファーコンテナ(定温輸送コンテナ)でドイツからはるばる船で門司港まで運んでいる。よくもまあ、割れずにやってこれるよなあ。これもコンテナという物流のシステムのおかげなんでしょう。
関門海峡は、毎日たくさん溢れんばかりのコンテナを積んだ船が行き交っています。

なんだか気の惹かれる題名でした。